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浦川 拓也

愛される会社のつくりかた①


フォレストファームの浦川です。

ブランディング、マーケティング、PR広報などを担当しています。

でもなんだか難しそうでわかりづらいですよね。

なので、ものすごくわかりやすく言います。

わかりやすく言うとこの3行になります。


世の中にとって

1 面白い存在になって

2 上手に広報して

3 ファンをつくる。

この3行が大事です。

愛される会社になると言ってもいいでしょう。

この3行を実践すると、仕事も楽しいし、儲かるというか、適切な利益を生み出せます。

僕は中小企業の経営者のみなさんに広報PRのお手伝いをしているので、

どうやったら広く知ってもらうことができるか?

をいっぱい聞かれます。

でも実は僕の頭の中は、

いかに世の中にとって面白い存在になるか。

ここのところが考える部分でのほとんどを占めています。

面白いは最強です。

面白いに人は熱狂します。

人は面白いが大好きです。


面白いは色々な言葉に言い換えられます。

興味深いだとか、替えが効かない、

またはなくなって欲しくない、あなたがいてよかった。

癖になる、応援したくなる、かわいい、勇気がもらえる、

元気が出る、異性にもてる、楽しくなる。

色々な言葉に言い換えられます。


そうなっちゃったら勝ちですよね。

人を楽しくさせることができる。

そんなことができたら当然ファンになってくれます。

そしてファンをいっぱい増やすために広報があります。

そんな流れです。

だから広報とかが単独でうまくいくってことはないんです。

世の中にとって面白い存在になる。

これがすべての基本です。

自分が面白いのではなく、今の世の中にとって面白いが重要です。

今後、このブログでそのあたりをもっと説明していきますね!

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